日本銀行神戸支店は16日、阪神・淡路大震災から20年が経過したのを機に、当時の対応策などを写真や資料で振り返る記念展示を開催する。日銀は震災当時、金融不安を起こさないために、神戸の市中銀行に大量の現金を供給するなどした。

 展示期間は2月2日から16日までの土日以外で、1日3回、各20人を定員とした。11日には野原強支店長の講演会も開き、定員は60人。いずれも入場は無料で先着順。19日から見学や聴講の希望を受け付ける。